自費処方のご案内
自由診療費(自費処方薬のご案内)
このページの表示金額は、税込価格(内税表示)です。
下記に記載された料金は、2022年05月01日のものです。事前予告なく、変更する場合もありますので、ご了承下さい。
各種自由診療薬・薬剤料金(内税表示)
ダイアモックス (高山病予防薬) |
2,300円 1シート/10 錠 (処方料込) |
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※ ダイアモックスは、1シート(10錠)総額¥2,300です。
処方料は必要ありません。
フィナステリド ・沢井製薬(AGA治療薬) (プロペシアのジェネリックです) |
4,100円 1箱/28 錠 (処方料 別途) |
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ノボレルゲストレル ・富士製薬(アフターピル) (ノルレボのジェネリックです) |
5,500円 1錠/1回分 (処方料 別途) |
※ フィナステリド、ノボレルゲストレルの処方時に、処方料¥2,200が、薬剤料とは別に加算されます
マラリア感染予防に関して(予防薬) (内税表示)
![]() (マラリア予防薬) |
560円/1 錠 (処方料 別途) |
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※ マラロンの処方時に、処方料¥2,200が、薬剤料とは別に加算されます
薬剤名:Atovaquone and proguanil hydrochloride
商品名:マラロン(Malarone)
製造元:Glaxo Smith Kline
- 抗マラリア薬は、マラリアの発症を予防しますが、蚊を防いでくれるわけではありません。
マラリアに汚染された蚊に刺された場合、マラリア原虫は人体内に侵入いたします。
抗マラリア薬の内服目的は、感染時のマラリア発症を予防することです。
発症予防のため、既定の内服方法に従ってください。
- 予防投薬・内服方法
マラリア流行地域到着 1日前より内服開始。
感染危険地域 入域後 毎日1回1錠を内服する。
流行地域を 離れた後 7日間は内服を毎日継続する。
注意:流行地域での滞在が短い場合であっても、流行地域を離れた後7日間の内服予防が必要です。
- マラロンの処方には、e-mailで予約が必要です。
渡航スケジュールが確定しましたら、下記の情報を、事前にe-mailでお知らせください。
(お電話でのE・メールは、対応できません。)
1:渡航予定している 主な地域名(マラリアリスクのある場所のみ)
2:リスク地域 入域日
3:リスク地域 出域日
4:マラロンを希望する人数
診療案内
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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9:00-12:30 | ![]() |
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16:00-18:30 | ![]() |
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※水曜、日曜・祝祭日は休診です。
臨時休診・時間変更は
診療カレンダーで、ご確認ください。
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トークは、休憩時間に返信します。
(休診日は、翌営業日の返信となります。)
お知らせ
当院では、窓口会計のキャッシュレス化を推進しています。
保険診療・自由診療(予防接種・診断書)ともに対応しております。
クレジットカード/Payご利用になれます。
どうぞご利用ください。
- 主なクレジットカードの種類
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- QRコード決済の対応
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- 当院では、Wi-Fiをご利用いただけます。