予防接種

B型肝炎ワクチン

【製剤について】

ビームゲン/製造元:化血研/販売元:アステラス製薬株式会社
ヘプタバックスII/製造元:Merck&co.,INC・販売元:MDS株式会社
Engerix-B20/GraxoSmithKline

【接種対象者】

0歳以上小児 および成人;B型肝炎の予防
1歳以上小児 および成人;針刺し事故など被曝後の発症予防
生後2~3ヶ月新生児;母子感染(垂直感染)の予防

【接種回数】

以下 3パターンの接種状況がありますが、いずれも3回接種が原則です

1:B型肝炎予防

1回目から4週間後に、2回目を接種。
1回目から20~24週後に、3回目を追加接種。
能動的にHBs抗体が獲得できない場合は、最終接種の5~6ヶ月後に追加接種を行います。
それでも、HBs抗体価が不十分な場合は、更に1回 または 1コース(3回)を行います。

2:母子感染の予防

生後12時間以内に1回目を接種する。さらに、1ヶ月後 および6ヶ月後に接種する(合計3回)。

3:医療事故/B型肝炎汚染物による被爆後、発症予防

事故発生後7日以内に1回を接種する。さらに、初回注射の1ヶ月後 および3-6ヶ月後に接種する(合計3回)

【妊娠中の予防接種】

B型肝炎ウイルスの被爆は、医療汚染やキャリアーとの濃厚な接触が原因です。ほとんどの場合 個人の注意により 回避可能です。ワクチンによる予防以前の問題として、感染源からの自己防衛を考えてください。
妊娠中の接種に関する安全性は確立しておりません。
妊娠4カ月以後のB型肝炎予防接種は、ご希望により検討させていただきます。
妊娠期間中の海外赴任に際して、B型肝炎ワクチン接種が要請されることがあります。この場合の予防接種は、社会制度的な要請であり、医学管理的な緊急接種の必要性は乏しいとおもいます。現実的には、下記のような対応を考えてみてはいかがでしょうか。

1:妊娠中の母性保護のため、”出産後に接種を延期する医学的必要性”を示した証明書で対応する。(出産後に接種)

2:妊娠4ヶ月を超え、比較的安定した時期に、B型肝炎予防接種を予定する。
B型肝炎は、医療事故やB型肝炎感染者との接触によって感染します。約10ヶ月間の妊娠期間中、感染源からの回避は可能です。接種時期の調整を考えながら、出産後の予防接種で対応してみてはいかがでしょうか。

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ふたばクリニック 広瀬久人

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