ふたばクリニック HomePage > コラム > インフルエンザの出席停止期間・2012年改正

コラム

【インフルエンザ:乳幼児・児童・生徒の休学期間のめやす】

インフルエンザ発症日を0日と数え、

「5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては,3日)を経過するまで」
出席はひかえてください。

学校保健安全法施行規則の一部を改正する省令の施行について
(平成24年4月2日省令改正)

インフルエンザの治療に、抗インフルエンザ薬は非常に効果があります。
抗インフルエンザ薬を発熱早期に内服すると、1~2日で解熱が可能です。
しかし、他者への感染時期が短縮するわけではありません。

発熱初日を第0日と数えて、第5~6日間程度は有意な伝染性が持続します。
登校・登園に際して、充分な配慮が必要となります。
抗インフルエンザ薬を使用した場合、解熱後に再発熱することもあります。再発熱も、インフルエンザに一連する発熱と考えて、最終解熱日をご判断ください。

インフルエンザ罹患後、お子様の出席停止の目安として、発熱期間と出席開始時期を表にまとめました。

就学児・未就学児 共用 
就学児用 
未就学児用
ワードファイル (WORDで編集が可能です)

この表は、あくまで乳幼児・児童・生徒用です。
社会人のガイドラインではありません。

2012年10月01日 ふたばクリニック 広瀬久人